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FAQ(よくある質問)
製 品

製品型式に(S3)と(S5)と表記されているものがありますが、どのような違いでしょうか?

  • (S3)の発光波長1310nm、(S5)の発光波長1550nmを使用することにより光ファイバ1芯で双方向通信を実現しております。必ずそれぞれ1台ずつの組合せで1対向としてご使用ください。(S3)及び(S5)の同じ製品2台の仕様では動作しませんのでご注意ください。
  • <例>

LAシリーズの製品が納入後は問題なく正常に動作していたのですが通信が出来なくなりました。接続状態を確認したいのですがどのようにしたらいいでしょうか?

  • 下記の内容をご確認ください。
  • 「電源用LED及び機能確認用LEDの表示確認」
  • ① 本体の電源入力端子(DC5V用)または電源入力端子(ACアダプタ用)にDC5Vを印加し、LED(PW)が点灯していることを確認する。
  • ② リンクパススルー機能がONとなっている場合、LED(LPT)が点灯していることを確認する。
  • ③ オートネゴシエーション機能がONとなっている場合、LED(AT/NEG)が点灯していることを確認する。
  • 「接続確認」
  • ① メタルケーブルを100BASE-Tx対応機器(PC、ルーター、スイッチングハブ等)に接続し、LED(Tx/Link)が点灯(点滅)することを確認する。
    ※メタルケーブルを介して接続されている機器の電源が投入されていない場合、点灯しません。
    ※リンクパススルー機能がONとなっている場合、対向のLA-101□及び接続した機器すべての電源が投入され、かつ正常に配線・設定されていないと点灯しません。
  • ② 対向のLA-101□と光ファイバで接続した状態で、LED(Fx/Link)が点灯(点滅)することを確認する。
    ※光ファイバを介して接続されているLA-101□の電源が投入されていない場合、点灯しません。
    ※リンクパススルー機能がONとなっている場合、対向のLA-101□及び接続した機器すべての電源が投入され、かつ正常に配線・設定されていないと点灯しません。
    ※正常に接続できない場合、リンクパススルー機能を一旦、OFFにする事で原因の特定がしやすくなる場合があります。
  • 「通信速度設定の確認」
  • ① 本製品のオートネゴシエーション機能をONする場合、対向のLA-101□についても、オートネゴシエーション機能がONとなっていることを確認する。また、接続される機器のネットワークアダプター等の設定についてもAUTOとなっていることを確認する。
    ※接続される機器によっては、オートネゴシエーションが正常に機能しない場合があります。その場合には、オートネゴシエーションをOFFにしてください。
    ※接続される機器のネットワークアダプター等の設定につきましては、各機器の説明書をご覧下さい。
  • ② 本製品のオートネゴシエーション機能をOFFとする場合、対向のLA-101□についても、オートネゴシエーション機能がOFFとなっていることを確認する。また、全二重(100Mb full)/半二重(100Mb Half)の設定が同じであるか確認する。接続される機器のネットワークアダプター等の設定についても同じ通信方式かつ通信速度であるかを確認する。
    ※接続される機器のネットワークアダプター等の設定につきましては、各機器の説明書をご覧下さい。
  • 上記を確認したがうまく動作しない場合には弊社までお問合せください。

購入前に検討したいのですが、なにか方法はありますでしょうか?

  • デモ機の貸出を無償で行っておりますので事前の動作確認が可能です。希望される場合にはまずは弊社までお問合せください。

製品の交換年数についてお教えください。

  • 弊社では製品交換時期などは使用環境やユーザ様の重要性等に大きく依存するため、回答しておりません。MTBFについては弊社までお問合せください。

故障・修理時の対応はどのようになっていますでしょうか?

  • センドバック方式をとっております。製品を返送頂き、弊社で確認を行う形となります。希望される場合にはまずは弊社までお問合せください。
光ファイバ、光コネクタ、伝送距離

最大伝送距離(目安)とはどのようなものでしょうか?

  • 弊社製品において、伝送距離は製品の許容損失と光ファイバ損失量により決まります。本書及び仕様書記載の伝送距離は以下のような方法で計算しております。
  • <例>
  • 許容損失=-8dBm-(―33dBm)=25dB、 光ファイバ損失を0.5dB/kmとすると、
    25dB÷0.5dB=50km 最大伝送距離(目安)として50kmとなります。
  • ※中継アダプタやコネクタ等、光ファイバ以外の損失及びマージン計算式は含まれておりません。
    ※実際に使用する光ファイバ損失により最大伝送距離は異なります。
    ※マルチモードファイバ・シングルモードファイバ兼用機のマルチモードファイバ(GI50/125)の最大伝送距離は許容損失に関わらず最大3kmとなります。

製品の記載してある最大伝送距離より長い距離を伝送したいのですが、使用することは可能でしょうか?

  • 最大伝送距離をあくまで目安として設定しております。光ファイバケーブルの損失が光許容損失(パワージェット)より小さい場合には最大伝送距離より長い距離で使用することが可能です。例えば、メディアコンバータ「LA-101C-OPT(S3)-50」及び「LA-101C-OPT(S5)-50」の場合は最大伝送距離(目安)が50kmとなっており、光許容損失(パワージェット)は25dBとなっております。光ファイバケーブルのロスが25dB以内であれば、最大伝送距離の50kmよりも長い距離での使用が可能です。中継アダプタや光コネクタ等の光ファイバ以外の損失及びマージンも含めて確認する必要があります。

マルチモードファイバ対応製品で最大伝送距離が3kmとなっておりますが、ファイバ結合出力及び受光感度を満たせば、3km以上でも使用できるのでしょうか?

  • マルチモードファイバ・シングルモードファイバ兼用機のマルチモードファイバ(G150/125)の最大伝送距離は許容損失に関わらず最大3kmとなります。
    マルチモードファイバ専用機については許容損失が9dBとなっております。光ファイバ損失量等が問題なれば3km以上でも使用可能です。

現地設置や点検の際に光コネクタの清掃を実施しようと思いますが、どのようしたらよろしいでしょうか?

  • 光通信設備トラブルの多くは「光コネクタ端面の汚れ」が原因となっております。その問題を解決するには、光コネクタクリーナーのご使用をお奨め致します。光コネクタクリーナーは、独自に開発した清掃布の“送り”と“回転”を同時に行なうことにより、アダプタ内のフェルール端面を効率良く清掃できる、全く新しいコンセプトで生まれたフェルール端面クリーナです。詳細は"こちら"を参照ください。

既設の光ケーブルに接続したいのですが、光伝送装置の光コネクタと違う場合にどのように接続すればいいのでしょうか?

  • 既設の光ケーブルの光コネクタと弊社製光伝送装置の光コネクタが異なる場合には、短い光コネクタ付ファイバと光アダプタで変換を行ってください。その際に既設の光ケーブルと同じ光ケーブルの種類を合わせるようにしてください。このような方法を取ることにより既設の光ケーブルを変更することなく、光コネクタ変換ができます。ただし、光アダプタ部分で約0.5dB ほどロスが発生しますので、光許容損失に問題がないか確認する必要があります。
     弊社でも光コネクタ付ファイバと光アダプタを取扱っておりますのでご相談ください。
  • <例> 既設のFCコネクタから七星製光伝送装置に接続する場合
  • SC/SC 屋内1芯 SM10/125 0.5m 2本
    SC/FC 光アダプタ 2個

基本的なSCコネクタの接続方法及び注意点をお教えください。

  • <SCコネクタ接続方法>
    SCコネクタのハウジング部を持ち、ガイド位置を確かめながら、まっすぐとカチッという音がするまでしっかりと差し込みます。SCコネクタを抜く場合は、ハウジング部を持ち、まっすぐ引き抜いてください。差し込む場合も引き抜く場合も、まっすぐ行うのがコツです。
  • <注意>
    ●光コネクタ(特に先端部)に、ホコリ、塵などが付着すると光損失が大幅に増加し、通信不良の原因となる場合があります。
    ●光コネクタの接続の際には、クリーナー等で清掃したあと、嵌合するようにしてください。
    ●光コネクタ(特に先端部)に傷が付くと光損失が大幅に増加し、通信不良の原因となる場合があります。先端部をぶつけたり、傷つけたりしないよう取り扱いには十分気をつけてください。
    ●使用しない時には付属の光コネクタ用保護キャップをかぶせて保護して保存してください。
  • 弊社では光コネクタクリーナーを販売致しておりますのでご利用ください。
    <精工技研社製>
    ・SCコネクタ、FCコネクタ用 型式:SFM2.0-250
    ・LCコネクタ用 型式:SFM2.0-125

仕様書の適合光ファイバにはシングルモードファイバ SM10/125と記載されていますが、光ファイバケーブルの仕様書にはSM9.2/125やSM8.6/125との表記がされていますが、使用は可能でしょうか?

  • シングルモードファイバSM9.2/125やSM8.6/125での使用可能です。汎用シングルモードファイバ モードフィールド径 9.2μmや8.6μm(λ=1310nm)と表記されているもので使用可能です。
電 源

ACアダプタ AD5V-3Bを使用したいのですが、どのように製品と接続すればよろしいのでしょうか?

  • AD5V-3BにはACアダプタとDCハーネスが付属されております。DCハーネスは片側ACアダプタジャック、もう片側がバラ線となっております。ACアダプタとACアダプタジャックを接続し、バラ線を製品電源端子部と接続してください。
  • <例>

ACアダプタ AD5V-3Bの使用温度範囲をお教えください。

  • 使用温度範囲 0~+40℃なっております。AD5V-3BはMAX.3Aとなっておりますが、負荷電流1A以下の場合には0~+60℃での使用可能となります。
  • ●下記対象製品は0~+60℃でAD5V-3Bの使用が可能
  • LA-101シリーズLA-102シリーズLA-1000シリーズUS-300シリーズ
    DSD-004シリーズDSD-008シリーズRS232シリーズRS485シリーズ
    DS-008シリーズDS-016シリーズDS-032シリーズVP-004シリーズ
    WP-2500シリーズWP-2600シリーズWP-2804シリーズVP-104シリーズ
    WP-500シリーズWP-600シリーズVP-1002シリーズVP-1003シリーズ
    VP-005シリーズVP-105シリーズVP-205シリーズVP-015シリーズ
    SPT-420C 

オプションでACアダプタがありますが、どのような電源を使用した方がいいでしょうか?

  • 弊社としては、耐久性や温度範囲の観点よりスイッチィング電源の使用を推奨致します。

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